顎関節症治療はコレ! 顎関節症症状が和らいできたら

 
 顎関節症症状が突然現われて悩まれたことと思いますが、数日間安静にされたことで、症状も和らいできたことと思います。次にやるべきことは・・・・・・・・

鏡の前に立って下さい。

 顎関節の部分に指を添えて、口を大きく開ける運動をユックリと繰り返してみてください。現在、何の症状がなくても試してみてください。

左右の顎関節が同じように動いていますか。

下あごが震えたりせずに、真っ直ぐ下に下げられますか。

最大開口時、上の前歯と下の前歯との距離が、人によって異なりますが、成人の場合少なくとも35mm以上ありますか。

 上の絵のように上の歯と下の歯に指を当ててて大きく開口させてみてください。この際、歯が痛むような力は加えないで下さい。歯周病でグラグラな歯は抜けてしまうことがあります。差し歯は折れてしまうことがあります。

開口させた時に、顎関節に痛みはありませんか。

4つの質問に、一つでも「はい」と該当するようでしたら、現在は症状がなくても、TCHコントロール指導が出来る歯科医に診て貰う事をお勧めします。大きなストレスが掛かるようなライフ・イベントに出会うと、顎関節症を再発させる可能性があります。

 (齋藤博)

 

 

  このページは、「次世代の顎関節症治療を考える会」というホームページに属しています。
この会は、上下の歯を当てている癖(TCH)が、顎関節症の原因になるばかりではなく、歯の寿命を短かくする事実を、より多くの人に知っていただき、「100歳まで自分の歯を残す」ことを現実にしする啓蒙活動を行っています。参考になりますから、ぜひともご覧下さい。「次世代の顎関節症治療を考える会」へ 

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この会は、木野孔司准教授をリーダーとした東京医科歯科大学の顎関節治療部で研究・研修した歯科医師有志と齋藤博(サイトウ歯科)によって、TCHを社会に広める目的で、2010年に設立されました。過去6年の社会活動で、TCHが社会的に認知されるようになりました。木野先生が東京医科歯科大学を定年退職されたため、事務局の齋藤博(サイトウ歯科)が、この会を引き継ぎ、TCHを社会に広める活動を展開してゆきます。