グッド・ライフのために:むかごご飯は、粋な味です。

 

 
  むかごをご存知ですか?私がむかごを初めて見た時は、小石?泥のかたまり?という感じでした。聞けば山芋の子供のようなものだということです。さっそく「むかごご飯」にトライすることにしました。といっても、むかごを洗い、砥いだ米と共に炊飯器に入れ、スイッチを押すだけのことですが・・・・。

 大き目のむかごは他の食べ方も試してみたいので別にして、黒豆大以下のものを選択、皮をむくわけではないので極々小さい物も入れてしまいます。流水でよく洗い、ひげ根がある物は取ります。むかごの量は「少々贅沢に・・・・」と米カップ2に対しカップ1とし、水加減はむかごの分は考慮せず米だけの時と同量とします。余分な塩分は摂りたくないので塩・だし・酒などの調味料は入れません。また、私は炊飯器の早炊きモードをよく使用するのですが、むかごご飯にかぎっては通常モードでゆっくり炊きます。・・・・・さて、約40分後、「むかごご飯」の完成です(写真)。むかごにもしっかり熱が通り、ホクホクしています。皮が口の中で自然に剥れ、なんとも言われぬ食感があります。あえて塩などで味は付けませんでしたが、少しほろ苦く、かえって自然の風味がかもし出されます。

 調べてみると、むかごは成長したやまいもの茎から出る葉の付け根に出る小さなかたまりで(写真)、地下でやまいもとなるはずの成分が地上に出た物のようです。やまいも同様、カリウムの豊富な優良食品です。カリウムは、ナトリウムによる血圧上昇を抑制する細胞の浸透圧にかかわり、生命活動を維持する筋肉の働きを円滑にする等々といった重要な役割を担うミネラルです。

 むかごに出会うことの出来るのは、10月から12月、秋が深まってからですが、栽培されていると言うより副産物に近いもののようですから、購入の機会は少ないかもしれません。野菜を扱う店を数店回って見たところ一般のスーパーーマーケットや八百屋では見かけませんでしたが、デパートの地下食品売り場には国産のむかごがありました。山歩きをして天然のやまいもである自然薯のむかごを見つけるといったこともあるかもしれませんね。

 「むかごご飯」のほかには、塩茹でや、乾煎りし塩を振る、などが簡単で美味しい食べ方のようですが「むかごご飯」の美味しさは格別です。機会があればお試し下さい。(渡邉晴美) 

 

 このページは、「次世代の顎関節症治療を考える会」というホームページに属しています。
この会は、上下の歯を当てている癖(TCH)が、顎関節症の原因になるばかりではなく、歯の寿命を短かくする事実を、より多くの人に知っていただき、「100歳まで自分の歯を残す」ことを現実にしする啓蒙活動を行っています。参考になりますから、ぜひともご覧下さい。「次世代の顎関節症治療を考える会」へ 

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この会は、木野孔司准教授をリーダーとした東京医科歯科大学の顎関節治療部で研究・研修した歯科医師有志と齋藤博(サイトウ歯科)によって、TCHを社会に広める目的で、2010年に設立されました。過去6年の社会活動で、TCHが社会的に認知されるようになりました。木野先生が東京医科歯科大学を定年退職されたため、事務局の齋藤博(サイトウ歯科)が、この会を引き継ぎ、TCHを社会に広める活動を展開してゆきます。