グッド・ライフのために:オーディオ・マニア垂涎のレコードプレイヤー Exclusive P3

 

 
 まだCDが発売されていない頃、レコードから出るノイズに悩まされ、頻繁にレコードスプレーを噴霧して、静電気防止や埃がつかないようにした思い出があります。同じような悩みを持っておられた人が多かったのでしょう。1982年のCDが発売開始されるやいなや、数年でレコードは前時代の遺物と化してしまいました。

 7年ほど昔のこととなりますが、高級オーディオ装置でレコードを聴くと、パチパチ音や歪みなどをほとんど発生させないという記事に出会い、俄かにレコードへの興味が出てきました。調べてゆくと、レコードプレイヤーの最高級品といわれる物は、研究され尽くした1980年代初頭、CDが出始めた頃にあり、その後はCDに押されて最高級技術は途絶えたことがわかりました。レコードがCDを抜くほどに復活することは、まずありえないので、このころの製品を上まわる物は二度と現われることはないでしょう。

 買取販売も行っているオーディオ専門店のオーナーが、2台も持っているのに、「これだけは売りたくない」というレコードプレイヤーがありました。機種は、1980年頃に、50〜60万円で売り出されていたexclusive P3(パイオニア製)でした

 JBL、マッキントッシュ、トーレンス・アキュフェーズなどという一流ブランドではないパイオニア製品が、そうしたブランド以上に貴重品扱いされいるのが不思議でした。調べてゆくうちにだんだんと謎は解けてきました。

 基本性能が桁違いに優れているのです。ダイレクトドライブのモーターは、回転ムラが0.003%以下、回転数精度は0,001%という、他と比肩出来ないような精度です。加工精度も高いのでしょうか、レコードが回っていても、回っていないように見えます。スイッチを入れると0.3秒で所定回転になり、スイッチを切ると瞬時に停止します。重さも半端ではなく、46kgです。これだけの重量があれば、レコード針が共振音を拾う可能性も著しく低くなるはずです。

 オーディオ・ファイル垂涎のレコードプレイヤーです。あまり有名ではないレコードプレイヤーですが、それなりにオーディオを趣味とする人々が密かに確保している製品です。現在でも、発売当時の値段で取引され、今後も値段の下がる可能性の低い製品です。万が一、よい出物に出会ったら、購入をお勧めします。

 

 このページは、「次世代の顎関節症治療を考える会」というホームページに属しています。
この会は、上下の歯を当てている癖(TCH)が、顎関節症の原因になるばかりではなく、歯の寿命を短かくする事実を、より多くの人に知っていただき、「100歳まで自分の歯を残す」ことを現実にしする啓蒙活動を行っています。参考になりますから、ぜひともご覧下さい。「次世代の顎関節症治療を考える会」へ

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この会は、木野孔司准教授をリーダーとした東京医科歯科大学の顎関節治療部で研究・研修した歯科医師有志と齋藤博(サイトウ歯科)によって、TCHを社会に広める目的で、2010年に設立されました。過去6年の社会活動で、TCHが社会的に認知されるようになりました。木野先生が東京医科歯科大学を定年退職されたため、事務局の齋藤博(サイトウ歯科)が、この会を引き継ぎ、TCHを社会に広める活動を展開してゆきます。