■「100歳まで自分の歯を使う」ため、まずは「自分のTCHを知る」展開にご協力を

 

 本会の今までの活動で、「TCH」という言葉が広く知られるようになりました。難病と考えられていた顎関節症の治療も、少しTCHを勉強された歯科医師であれば、症状を改善させる治療が可能となりました。これは画期的なことです。
  今までは一部の顎関節症治療を専門とする歯科医以外は、保険で認められたマウスピースを装着して緩和ケアを行うものでした。マウスピース装着だけでは、多くの場合、顎関節症が治っているわけではなく、痛みを緩和させ、痛みの出ない範囲で日常生活をしているにすぎません。どうしても、TCHコントロールを体得させる必要がありました。

 本会の目的とする次なる展開は、TCHの存在に気付き、ご自分のTCHリスクを知ることで、100歳まで自分の歯を残すことを広めることです。しかし、自分のTCHを知り、TCHリスクを自覚することはとても難しいことです。なぜならば、TCHが、日常生活に溶け込んだ生活習慣に他ならないからです。このことに関しては、マスコミの啓蒙活動が必要となります。

    お問い合わせは、こちらのメールフォームをご利用下さい。

 1週間以内に必ずご返事させていただいております。1週間を過ぎても応答がないようでしたら、何らかの通信トラブルが考えられます。その節は、ご面倒でも、03−3374−7070 齋藤博 宛にお電話下さい。

戻る


 

 

 

この会は、木野孔司准教授をリーダーとした東京医科歯科大学の顎関節治療部で研究・研修した歯科医師有志と齋藤博(サイトウ歯科)によって、TCHを社会に広める目的で、2010年に設立されました。過去6年の社会活動で、TCHが社会的に認知されるようになりました。木野先生が東京医科歯科大学を定年退職されたため、事務局の齋藤博(サイトウ歯科)が、この会を引き継ぎ、TCHを社会に広める活動を展開してゆきます。