■ 顎関節症治療は、TCHコントロールで

 

 長い人生の間に、2人に1人が患うと言われ顎関節症


  難病と言われる顎関節症は、生活習慣病です。したがって、マウスピースなどを使わず、かみ合わせ調整せずに、生活習慣の是正だけで日常生活に困らない程度に症状が改善することが出来ます。このことを、発見したことが、木野先生(グループ)の偉大な功績です。生活習慣の是正手段として、TCHコントロールが利用されます。

 

 顎関節症が原因で日常生活に事欠く患者さんが、TCH是正指導(TCHコントロール)だけで困らない状態になります。

 

TCHリスク3aの状態では、かみ合わせに関わる歯科治療は禁忌

 TCHリスク3aの状態は、顎位が不安定な状態です。したがって、不安定な状態でかみ合わせ治療を受けてしまうと、安定した状態に改善した時には、かみ合わせがずれていること隣、再度かみ合わせ治療が必要となります。したがって、顎位が不安定な状態で、かみ合わせに関わる治療を受けてはいけません。ただし、顎位が安定してからは、必要に応じてかみ合わせを安定させる矯正治療、歯科治療を受けることは差し支えありません。

TCHコントロールによる顎関節症治療

 TCHコントロールによる顎関節症治療は、保険診療で認められたマウスピース・咬合調整は一切行ないません。TCHコントロール指導だけです。このことが、本物のTCHコントロールによる顎関節症治療です。マウスピースを使用しながら、TCHコントロールを行う治療法ではありませんから、ご注意下さい。

 保険診療には含まれていない指導だけですから、歯科医院によっては保険外診療(自費診療)になることがあります。 
 

 

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この会は、木野孔司准教授をリーダーとした東京医科歯科大学の顎関節治療部で研究・研修した歯科医師有志と齋藤博(サイトウ歯科)によって、TCHを社会に広める目的で、2010年に設立されました。過去6年の社会活動で、TCHが社会的に認知されるようになりました。木野先生が東京医科歯科大学を定年退職されたため、事務局の齋藤博(サイトウ歯科)が、この会を引き継ぎ、TCHを社会に広める活動を展開してゆきます。